NHKの爆問学問で、小惑星探査機「はやぶさ」を特集していた。
前にイトカワがわからなくて調べたけれど、「はやぶさ」が持ってきたイトカワの地表を調べれば、地球の中心の物質がわかる可能性があるらしい。
地球の中心ってナゾなんだそうです。
って、
おっちゃんが教科書で習ったのは、地球の中心は「マントル」だったと思う。
ナゾならナゾと書いていて欲しかった。
「なぞ」と言われればもっと興味を持っていたかもね。
NHKの爆問学問で、小惑星探査機「はやぶさ」を特集していた。
前にイトカワがわからなくて調べたけれど、「はやぶさ」が持ってきたイトカワの地表を調べれば、地球の中心の物質がわかる可能性があるらしい。
地球の中心ってナゾなんだそうです。
って、
おっちゃんが教科書で習ったのは、地球の中心は「マントル」だったと思う。
ナゾならナゾと書いていて欲しかった。
「なぞ」と言われればもっと興味を持っていたかもね。
小惑星探査機「はやぶさ」が、降りたったイトカワ。
イトカワってどこにあるの?と言う疑問が解けた!
地球も火星も木製も太陽を中心に回っている。
太陽に一番近いのが水星、その後からは、金星、地球、火星、木星、土星、天王星と続く。
地球と火星の間にもたくさんの星が太陽を中心に回っていて、その中の一つの小惑星に、全長540メートルの落花生のような形の星がある。
それがイトカワ。
わかったかな?
イトカワの石か砂を持ってきた小惑星探査機「はやぶさ」。
すごいなーと思いつつ、イトカワってどこの星?という疑問が出てくる。
調べてみたが、地球と火星の間の軌道を回る小惑星、落花生のような形で全長540メートル。
よくわかりませんでした…。