タピオカが大ブームで、2019年1月から7月までタピオカ輸入量が、タピオカ2億杯以上になったそうです。
2億杯というと、赤ちゃんから老人まで日本国民全員が半年あまりで1杯半以上は飲んでいることになる。
でも、おっちゃんは飲んだことがない。
ヘビーユーザーが死ぬほど飲んでいるのかな?
おっちゃんも「タピる」「タピ活」してみたいけれど、まったく勇気がない。
社食の新メニューで出ないかな?
タピオカが大ブームで、2019年1月から7月までタピオカ輸入量が、タピオカ2億杯以上になったそうです。
2億杯というと、赤ちゃんから老人まで日本国民全員が半年あまりで1杯半以上は飲んでいることになる。
でも、おっちゃんは飲んだことがない。
ヘビーユーザーが死ぬほど飲んでいるのかな?
おっちゃんも「タピる」「タピ活」してみたいけれど、まったく勇気がない。
社食の新メニューで出ないかな?
プロの料理人が使っている「手打ちおろし金」。
機械生産のおろし金との違いは、抜群の切れ味。
職人が作る手打ちおろし金は、食材の繊維と水分が分離しないでおろせるので、栄養を損なわず美味しいい味になる。
大根おろしの場合はシャキシャキ感を残した食感になります。
銅のおろし金は除菌効果・抗菌効果もあるので安心です。
マルちゃん赤いきつねのカップ焼きそば版が発売されている!
「赤いきつね焼きうどん」
焼いていないのに焼きうどん、というツッコミは、カップ焼きそばを認めている時点で矛盾が生じるのでスルーします。(^^)
おいしくない訳がないです。
ちなみに、カップ焼きそばもカップ焼きうどんも、湯切りしすぎないのがコツです。
最後の1滴までしつこく湯切りすると、食べている後半にパサパサになってしまいますよ。
宮崎キャビア事業協同組合の国産キャビアが、「ふるさと名品オブザイヤー」の「地域の逸品部門賞」に選ばれた。
日本国内で完全養殖されたシロチョウザメの、とれたて卵を岩塩のみで味付けして、数ヶ月熟成させたキャビアは、輸入キャビアより濃厚でクリーミーな味わいのようです。
いままでキャビアを「うまい!」と感じたことがないのですが、食べてみたくなった。
幸せボンビーガールの柴田美咲ちゃん甑島地域おこしコーナーが好きなんです。
初めは美咲ちゃん目的で見ていましたが、だんだんたくましくなってきて、今や完全に地元民になってしまった彼女を、父親目線で見ています。
甑島(こしきしま)なんて知らななかったのですが、キビナゴの漁獲量は日本有数なんですね。
ネット通販で買えるなんて驚きです。
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