息子の小学校にキツツキが来ているそうだ。
「今日も来てたよ!」
「木に穴を開けていた!」
「まん丸の穴だったよ!」
覗けるぐらい低いところに巣を作っているらしく、毎日報告してくれる。
自然は感性を育てますね。
どーかキツツキさん、
その巣で子育てして!
と願っています。
息子の小学校にキツツキが来ているそうだ。
「今日も来てたよ!」
「木に穴を開けていた!」
「まん丸の穴だったよ!」
覗けるぐらい低いところに巣を作っているらしく、毎日報告してくれる。
自然は感性を育てますね。
どーかキツツキさん、
その巣で子育てして!
と願っています。
東京調布市の小学校で、小学2年生の担任だった50代の女性教師が児童にむかって暴言の数々。
小学生の子を持つ親としては、この暴言教師に頭にきてしょうがない。
言葉の暴力は心を壊します。
体罰よりもたちが悪いと思いますよ。
バレンタインデーの前日、小学校の校内放送で「明日はチョコレートなどを学校に持ってきてはいけません」と流れたそうです。
余計なお世話というか…。
そこまでしなければならないのでしょうかね?
小学校の成績表がヤバイ。
まず、項目が意味不明。
長い文章で、
「~の~を理解し~を読み取ることができ、~を考え、~を進んで生活に生かそうとしている。」
親が読んでも何の評価かがわからないのだから、子供なんて読んでもいない。
ガンバる気もおきないのではないでしょうか。
学校は、批判が怖くていろいろ付け足すうちに、わけがわからない文章になってしまったのでしょうか?
娘と息子が通う小学校でも、「いじめ調査」が行われたようです。
いじめのアンケートが配られて、記名式で回答したようです。
記名式で実態が把握できるのか疑問ですが、何もしないよりマシかな。
娘が、「おかしーんだよね。アンケートに、学校が楽しいか?ってあったんだけど、答えの欄に(たのしい)しかないんだよね。」
はっ?
どういう意味?
「だって、チョ~楽しいのに、(とてもたのしい)がないんだよね。」
安心しました。(^^)