日テレ「さよならぼくたちのようちえん」
Motherのスタッフということで期待していたのですが、期待しすぎたかな。
最後は良かったです。
小学生の娘は釘付けで見ていました。
放送事故があって、8分ほど欠落したシーンがあるようですので、DVD予約している方が多いようですね。
日テレ「さよならぼくたちのようちえん」
Motherのスタッフということで期待していたのですが、期待しすぎたかな。
最後は良かったです。
小学生の娘は釘付けで見ていました。
放送事故があって、8分ほど欠落したシーンがあるようですので、DVD予約している方が多いようですね。
Motherの最終回は無難な終わり方だったな。
Mother、いいドラマだった。
たくさん泣いた。
ドラマが終わって、思ったことがある。
長い人生の中で、子供とすごせる時間って意外と少ないのかのしれない。
ドラマ「Mother」泣かせてもらいました。
今回は、子供を持ったからこそ納得出来る台詞がありました。
田中裕子の台詞で、
自分の命より大切なものがもてる幸せ、
というような台詞がありましたが、
おっちゃんも子供を持つまでは実感出来なかったと思います。
初回に泣いてしまった、日テレ「Mather」の2回目を見た。
期待が大きすぎた分、ああ、やっちゃった…。という感じが大きい。
奈緒(松雪泰子)がトイレでカバンを忘れ盗られる。
葉菜(田中裕子)が奈緒と歩道橋の上ですれ違う。
よくあるドラマの安易な設定が気になって、感情移入できなくなってしまった。
ガッカリ…。
まぁ、次も見るけどね。
日本テレビドラマ「Mother」見ました。
久しぶりにしっかりとした脚本(坂元裕二)のドラマで、感情移入しまくりです。
最近のドラマは製作時間が短いせいか、ネタ切れのせいか分かりませんが、脚本がショボくて、見ていて「こんなことねーよ」とツッコミをいれたくなるような台詞が多いと思います。
「Mother」も幼児虐待で誘拐と聞いて、安っぽい感じがしていたのですが、ああ、誘拐もありだな、と思わせる状況が、綾野剛や尾野真千子、松雪泰子や子役の芦田愛菜ちゃんの演技から読み取れて、せつなく、悲しくなりました。
ありえなさそうでありえそう。
役者の名演技が光るドラマですね。